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月曜はお休み〜♪


『できることしか、できないよ』
「できることしか、やらないからだ」

『できることならせいいっぱいやるよ』
「できることしか、できないままだな」


市川春子さんの漫画【宝石の国】に出てくるこのシーン。
硬度3と硬度3半の一際脆い宝石ふたり。
一人は強い信念を持って。
一人はまだ迷ったままで。
そんなふたりの言葉が胸に刺さって刺さって小さめの穴が空いた矢野千佳です。

久しぶりの練習報告、おすすめ漫画の宣伝からスタートしてすみません。
読んだよという方は是非熱く語り合いましょう‼︎お願い‼︎

今日はクレイジー大先生のカナちゃんに習って、要点の後に書きたいこと、普段思っていることを書こうと思います。読まなくても勿論大丈夫です(*^^*)

あ、お花見のことも書きたいのですごい長くなっちゃう…



練習場所

加地地区行政センター(9:00-17:00)

メンバー

過労なのに鞄をゴミ箱扱いされるパパ 芳賀さん
モテ期とイジメ紙一重 ナツさん
ヒールでそんな踊っちゃうンスか たまちゃん(遅刻)
ひとりぼっちで桜見てた不思議… ランナーさん
ヒール低くても…駄目でぇーす‼︎ あいさん
中学でブイブイ言わせてたどヤンキー みさきち(早退)
聴きやすくていい声だなあ トンボ(遅刻)
身を削ってやっと一曲 チカ
ゆきつきのヒーローで隠れみのプロ ハチさん

お客さんじゃない。特別講師! 森山夫妻
頑張った人にはハグしてくれるangel ゆき氏
ママの服抱き締めて眠るangel つき氏


練習内容

アイソレ
振りの確認

振りの確認
新しい曲の歌詞メロ付け
少し台本

今日は主にダンスの練習をしました。
みんなはもう殆ど出来上がっている「かくれんぼ」のフォーメーションとダンスの確認。
この曲でわたしはピアノを弾くので、合わせて練習させてもらいました。
もう譜面がなくてもだいたい弾けるけど、一人で練習で弾くのとみんなと合わせるのとで既に緊張感が違って、ミスタッチばかりしてしまいました!
これから鍵盤を見なくても弾けるくらいにはしていくつもりですが、本番怖いなー。゚(゚´Д`゚)゚。


お昼に練習が気になり過ぎたかなちゃんが、ピアノの発表会前だというのに電話してきてくれました。
ものすごい劇団愛のかなちゃん。発表会お疲れ様!ドレス可愛かったし、ピアノソロ後の落胆っぷりはみんなに大ウケでした!

午後も引き続きダンスの練習。
来てくれたモリソバさん、みっちょんにも振りを見てもらったところ、「ロンド」大変カッコいいそうです!(※上手く踊れれば)
たまちゃんはダンスを考えるのにものすごく苦労しているけど、わたしはたまちゃんのダンスが本当に好きです。ナツさんにも指先の意識や手足以外の身体の使い方を教えてもらったり、まだまだ表現する為の課題は多いけど、踊ってて楽しい!と心から思えます。

前はダンスと言うと振り付けを覚えて必死でついていって、なるべく大きく……ということだけで本番踊っていた気がします。
でも最近「かくれんぼ」のカッコいいダンスや「ロンド」のしなやかなダンスを踊っているうちに、これは身体を使った演技だと理解できるようになりました。

理解できたからハイ出来ます!とはいかないものですね…自分が踊らない曲でも引き続き練習したいと思います!

ラスト一時間は新しい台本を読みました。
わたしはただ読んだだけ、になってしまいました。
初見でももっと読めるようにならなきゃ。

先週役が決まって、今は嬉しい楽しみ、不安怖いが混ざりあった感じです。
でもやっぱり役をもらえてすごく嬉しい!
レコードという人物について、これから作者の芳賀さんよりも一番近くで寄り添って理解して、自分のものにしていきたいです。
この人が何を見て、どんな生き方をして、どんな想いでそこに居るのか。考えるのが楽しみです。

いえ強がりました。不安です。
不安で毎日悪夢を見ています笑
でもきっと悪夢を見る暇さえない人もいますよね。

ちょっと時間がなかったので心残りですが、わたしにこの役が当てられた理由のことも考えて役作りしていこうと思います!

練習内容は以上です


お花見

練習が終わった後、みんなで恒例のお花見に行きました🌸

お花をチョロっとみて、各自好きな食べ物をもぐもぐ。
空が暗くなるのを待ってバドミントンもとい夜ドミントン?をしました。
シャトルが全く見えません。あたりまえだ。

取るのに必死すぎてナツさん、ラケット持ってないハチさんにスマッシュ連発してしまうし。
でも今回は風がなかったのでなんとか10ラリー達成できました!よかったよかった。

その後芳賀さんの提案で「10秒で人混みに紛れるかくれんぼ」をしました。なんちゅー遊びだ。
ルールは簡単!
10秒数える間に人混みの中に紛れて静止すること。
まんまですがこの静止するというのがポイントですよ〜

女性陣ではみっちょんの隠れ方が上手でしたね!
写真を撮る花見客になりきってました。

男性陣は、わりと早めに見つかったランナーさんをとりあえず放っておくことでみんなの意見が一致したところやっぱりランナーさんはMが滲み出てていいなあと思ったのと、ハチさんの隠れ方が忍者並みでした。

感想としては、
楽しかった。恥かいた。です。

劇団に入ってから初めての遊びが多くてほんとに楽しい。お花見報告は以上です!



ー*ー*ー*ー*ー




さてここからはだいぶ個人的な意見とか、考えていることを書きたいと思います。
まだ書くの⁉︎と思いましたか。
ここまでで1/3くらいですよ( ^ω^ )
本当に、読んでも読まなくても大丈夫です。


まず、わたしが歌について思うことを書きます。

歌も…というか音楽も芸術なので、どれが良い。正解ということはありません。
小さな子がみんなで一生懸命声を揃えて歌う歌に涙したり、プロの公演を聴いて何も魅力を感じなかったり。

ピカソの絵のように、誰が見ても上手い!といえないものでも何故だか心動かされたりすることって人生の中で時々ありますよね。
そういうものって本当に大切にしてほしいと思っています。
みんなが上手いって言うから。とかそんなんじゃなくて、自分が本当に好きなものを好きと思ってほしい。

ただ、表現者の皆さんにはそういう結果論だけの場所を目指して欲しくないです。
分かる人には分かる、とかです。
技術的に上手くなることを省いてその場所に辿り着くことはできないと思っています。
これは芝居、ダンス、全てにおいてということになるのでわたし自身にも当てはまることですが、音楽も同じように捉えてほしいです。

何が言いたいか分かりづらいですね。
説明が下手ですみません💦

例えば今まで舞台で、メインボーカルでなくても歌ったりすることってあったと思います。
そんなとき、
【感情を乗せる】【味を出す】【奇を衒う】
こんなことをいろいろ試行錯誤したと思います。
でも個人的にはどれも技術込みでやっていただきたい!そう思います。
要は、音程とかリズム感とかハーモニーとか、最低限のラインがあるのでは?と。
ほんとに、こんなことばかり言ってるとまた黒いとか性格悪いとかブスとか言われそうですが、技術のない人のこれらは開き直った下手の押し売りに思えてしまいます。

皆さんは仕事もある中、演技、ダンス、本当にたくさん練習してすごいと思います。
でも、歌の練習する方ってどのくらいいるのでしょうか?歌わないから必要ないと思うかもしれませんが💦

歌える人が一人でも増えれば、もっと面白いことたくさんできると思います。かっこいいシーンなんかも作れると思います!

とは言えわたしもまだまだ研究中ですので、これだけ上から偉そうに言っておいてできないこともたくさんあるのです。それは本当に、ごめんなさい。

もし歌が上手くなって、メインで歌ってみたい!
そう思う方がいたら、これからは歌の指導自信ないなんて言わないので、ナツさんだけでなくわたしにも聞いてください(*^^*)
お手伝いできることがあると思います。

とりあえず【追記】にて、わたしが歌うときに心掛けていることとか、技術面でのことを書いておきますので、興味のある方は是非!



もう一つは演技についてです。

わたしは正直、「芝居」というものがまだよく分かりません。

歌を通して演技をする。
身体を通して演技をする。
これはとても好きです。何より好きです。

でも音に頼らず、言葉だけの演技、芝居というものが、まだとても難しく感じます。
それって全部同じことなんだよ?って、芳賀さんも教えてくれますし、その通りだってちゃんと分かる。
ただ時々正解が分からなくて不安になります。

不安だなんだグダグダ言ってないで聞けよ!そんで練習しなさいよ!ってことなんですけどね。自分で考えることも大事なので、それはちゃんとしたい。

今はカナちゃんと連絡を取り合ったり、お家にお邪魔したときに二人で研究したり、カナちゃんからアドバイスをもらったりしていますが、これからは詰まったらまず聞いてもらって、皆さんに意見をもらおうと思います。

さっきの歌の話とは反対にわたしは自分だけでは芝居について頭を抱えることばかりで、このままだと足をひっぱるだけになってしまう気がしていて…
なのでもし、わたしの芝居を聞いてそこは違うかなと思ったら教えてください。
言われたことで落ち込むかもしれませんが、なるべく短時間で戻ってくるのでメンドクセー!と思わないで助けてください。

皆さんも自分の生活や劇団の練習で手一杯だとは思いますが、なんとか上手くなれるよう頑張りたいのでよろしくお願いします!

とんでもなく長くなってしまいましたね💦
以上です。









【追記】
ここに書くのはあくまでわたし個人の考えなので、参考にならなかったらすみません!



*音程が上手く取れないよぉう!という方へ。

①音程が取れない人でも特に、自分がどんな音を出しているのか、お手本と自分の声が同じところにあるか。それも分からないという方は、いきなり曲で歌うのではなく、ピアノ等を使って同じ音を出す練習をしてください。
例えば”ド”の音に対して自分の声は高いのか、低いのか。分からなければ誰かに聴いてもらうか、録音して聴いてみるのもありです。

②自分が音を外したことが分かるという場合は、正しい音の出し方を声帯に覚えさせてください。
ただ曲を流して歌うことはやめて、アカペラでも良いのでゆっくり歌うようにすることをオススメします。
慣れてきたら曲を流して、その音に声を当てはめる意識で歌ってみてください。イメージは音ゲーとかの、「good」ではなく「great」を狙う感じ…ってわかります?


音程が甘い人にありがちなのが、急な音の上がり下がりに振り回されてしまうこと。
音が上がるからと勢いで上げてしまって行きすぎるのです。これは下がる時も同じです。
漠然と探りながら音の上げ下げをしないように。
ダンスでも、ここで止める!というポイントがあるように、歌にも到達点があります。

※よくある沖縄音楽や、ダークなV系音楽のボーカルがやってるしゃくりや音の揺れは、完全に音を取れる人があえてテクニックでやっていることだと思うので、そこは誤解しないでください。



*高音を出したいんだってばよ!という方へ

わたしが高音を綺麗に出すことで一番大切にしているのは「響き」です。俺のHIBIKI〜♪

中低音と違って高音は押し出すより響かせた方が迫力が出ると思っています。
こんなのはどの先生でも言うかとは思いますが、鼻と頭のてっぺんから音を出すイメージを持ってください。
音が響くときは、鼻から上の頭がじんわり振動しています。
声量が欲しいからと喉を締めてしまう人は一旦嫌かもしれませんが、喉を使用禁止にしましょう。
最初は弱い音からになってしまっても、喉を締めるのではない出し方を覚えていってください。

時々高い音のある曲よりも、全体を通して高い曲で練習する方が高音の練習にはなるかもしれません。
わたしの場合は声楽ですね。

クラシックとポップスでは根本的に発声の仕方が少し違いますが、クラシックの要素はポップスでも活かせます。逆はちょっと難しいかも…

これについては分かりにくければ聞いてください!



*歌うときに気をつけること

よく音楽を聴くとき歌詞はとくに気にしてないと言う人がいます。
それはそれでアリだな、と思っています。
わたし自身そういう風に聴く音楽たくさんありますし(*^^*)
でももし人前で歌うのであれば、歌詞は重要です。

何語でも言葉のもともと持っている音が心地良くてそれでも良い気がしてきますが、
「あ」「い」と歌うのと「愛」では全く別ものですよね。
そういうことは意識して欲しいなと思います。

音の作りと歌詞との繋がりを理解することで、歌い方も変わってくるはずです。


次にフレージング。
以前歌練で話したことがあったと思いますが…
サスケの「青いベンチ」から抜粋します

この声が枯れるくらいに
君に好きと言えばよかった

これはメロディーとしては一行ずつで切れていますが、詞としてはこれでひとまとまりですね。
普通に歌えば一行目のあとにブレスが入りますが、そのブレスで詞をぶった切らないようにするために、感情だけは繋いでおいてください。
何言っとんじゃと思われますよね。

でも意識するだけで違うと思います!


視線について。
これはわたしが先生に言われたことですが、歌うときに目を瞑るな。と。
いや知ったこっちゃねぇ!って目を瞑るときありますけどね。でもずっとじゃないです。

大抵わたしが歌でステージに立つときは、お客さんの中に誰かを作って歌うように視線を送っています。
例えばその歌がある人を想っての歌なら、だいたい観客席の真ん中くらいにある人を存在させます。そして作り出したその人の目を見て、歌います。
ややこしければお客さん一人をターゲットにするのもありですね!気まずくなければ。
もしかしたらそれがきっかけでお付き合い…なんてこともあるかもしれませんし!!うん、ないな!


ただこれがお芝居の間の歌となるともっと違う動きになってくると思うので、そこは自分の役から考えた方がいいと思います!
その場合でも目を閉じすぎるのは独りよがりっぽいのでオススメしません!


腹式呼吸について。
これはしわたしも練習中です( ´∀`)
ただひとつ確かなのは、腹筋があればお腹を使えるわけではないのでご注意ください!
声を支える時の腹筋の使い方を知る必要があります。
これも分かりにくければ聞いてください!




*めんどくさいです。なアナタへ

頭使って歌うのキライ。こういうのってフィーリングだよねっ!とお考えの方。
一番調子に乗ってた頃のわたしですはい。

でも手っ取り早く今より上手くなるなら、自分と声質の違いアーティストの真似をしてみるのはいかがでしょうか?あんまりクセのある人は移っちゃうのでオススメしませんけど…
あと、雰囲気ものまねと間違えないでくださいね!テノール歌手の真似して歌える気になってる人居ますけど、月とハウスダストくらい違いますからね!
真似するというのは音も、発声も全てということです。

それから、口をちゃんと開くことです。
舌も柔軟にしておくべきですね。
わたしは最近わざとかなんか知らないですけど舌ったらずに歌う人の歌を聴いて虫唾が走ったのでモノマネできるようにしてやろうと思っています。あーまた性格悪いと思われてしまう…

あとあとカラオケで歌の練習をすることが多い場合、時々家やマイクのない環境で自分の本当の声量を把握しておくことをオススメします!


*ミックスボイスについて

ミックスボイスというのは、地声と裏声のどちらでもない声のことを言います。
裏声よりもハリのある、地声よりも音域が高い声。
これはなかなか良いとこどりの技術なので、覚えたい方はお手伝いします!
と言っても専門家じゃないのでやっぱり感覚でしか伝えられませんが💦


今思いつく限りではこんな感じです。
ここまで読んでくださってありがとうございます(*´꒳`*)

また自分はこんな風に練習してる!とか教えてもらえると嬉しいです!
それでは!

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2018年04月02日 | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類
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