最近TwitterとかLINEの自動投稿bot作りにハマりつつある古畑です。
こういうの作ったら面白いんじゃない?
というネタがあれば下さい。
(絶対作るとは言ってない)
さて、それでは練習報告していきます。
【練習場所】
精明地区行政センター
【練習参加者】
[ついにコンタクト取れました] 芳賀さん
[↑引くわー] なつさん
[風邪が治って元気いっぱい] ゆきちゃん&つきちゃん
[ポツリン起動] ランナーさん
[生きてるだけで100点] たまみさん
[伸び盛り] あやや
[財布を忘れた]
[褒め上手な見学者]伊藤さん
【練習内容】
ストレッチ
アインレ
ダソス
発声
台本読み
いつもの準備運動を終えたあとダンス。
'スタンス狭い'と'もっと低く'は良い加減言われすぎなので...頑張ります
(もちろん今頑張ってないわけじゃないです)
それから台本読み。
なんとこの日は冒頭のナレーションから抜け出せませんでした。
ナレーションの一つ、セリフの一つでも徹底的に突き詰める。
それが劇団×音楽部...(入って数ヶ月の人がそれっぽいこと言ってみただけですすみません)
でもナレーションって本当に難しいんです。
セリフだと勢いでごまかせちゃったりするところが一切ごまかせないですからね。
ナレーションの上手い声優さんとかは本当にバケモノじみた実力なんです!!
って芳賀さんが言ってました。
まあセリフでもダメ出しの嵐なんですけどね??
そんな基本的に褒められることに慣れていない劇団員たちに、
この度希望の星が現れたのです。
そう、見学(二回目)の伊藤さんです。
すっごいスルっと褒めてくれるんですね。
嬉しいのと、その後確実にダメ出しが来るのがわかってしまっているのと、
それと褒められ慣れていないのとで微妙な空気になるのが面白いですね。
個人的にはもう伊藤さんは入る感じだと思っているのですが、
みなさんがどう慣れていくのか要注目だと思います。
劇団×音楽部は基本ドS腹黒が多数を占めていると言われているので、
貴重な優しさ要素になってくれるかもしれません(期待)
それでは、今回はここまでです。
さいごに
2箇所だけ意図的な誤字を仕込みました。
見つけてみて下さい。